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健康、美容をサポート!!

最近なんだか体がだるい、肩こりがある、なんとなく食欲が無い、寝付きが悪い…など。
病院に行くほどでもないけれど、でも決して万全な体調は言えない、というような状態になったことはありませんか?
この様に、病気とまでは行かないけれど、健康とも言えないような中間の状態の事を、東洋医学では「未病」と言われています。
病気では無いのですぐに薬を飲んだり治療をする必要はありませんが、かといって放っておけばそのまま病気へと進行してしまう可能性が高いのです。

「未病」は体の発する危険信号です。
病気になってしまわないように改善する事が必要になってきます。
そのような時に、「ローヤルゼリー」は大きな効果を発揮します。

冷えや不眠などの自律神経の乱れの原因は、「間脳」にあると言われており、ここが生命の維持に関わる機関をコントロールしていると考えられています。
この「間脳」は、25歳頃を境に徐々に機能が低下してしまうのですが、「ローヤルゼリー」に含まれている「デセン酸」が間脳の働きを高めてくれる事が分かったのです。
「デセン酸」はローヤルゼリーにしか含まれていない特別な成分なので、「デセン酸」を摂取するためには「ローヤルゼリー」の摂取が必要不可欠と言えるでしょう。

「間脳」の働きを高めるだけではなく、血糖値を下げたり、コレステロールを低下させる効果も期待出来る、まさに現代の万能薬とも言えるのではないでしょうか。
とはいえ「ローヤルゼリー」の成分は、まだまだ解明されていない部分も多いため、もしかしたら思いもよらぬアレルギー反応や、胎児への影響が考えられますので、使用前には必ず確認が必要ではあります。
体質的に合わない、という方も中にはいらっしゃるかと思います。
しかしその様ないくつかの不安要素があるとしても、それを補って余りある程、「ローヤルゼリー」は高い効果が期待できる食品なのです。
もしも何らかの症状で、自分の体調に不安を感じている場合は、それが病気に進行してしまう前に、「ローヤルゼリー」の摂取を検討してもいいかもしれません。

生ローヤルゼリーのアンチエイジング効果はこちらをご覧ください。
コレステロール値が気になる人にはアラキドン酸もおすすめです。
サプリメントタイプもあるので、場所を選ばず気軽に続けることができます。

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